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脳梗塞と後遺症

6月 8th, 2010 | | Posted in 脳梗塞の後遺症 | コメントは受け付けていません。
脳梗塞とは、脳の血管が詰まってしまうことで起こります。血管が詰まってしまうことでその先にある脳細胞に酸素や栄養を運ぶことができなくなり、壊死してしまうという病気です。重症の脳梗塞の場合は死に至る場合もあります。脳はそれぞれの部分によって役割が違いますので、詰まって壊死してしまった場所によって失われる機能も違ってきます。脳梗塞後遺症の代表的なものの一つに運動障害があります。脳の運動機能に関係する部分が壊死してしまうと、後遺症として麻痺が残ります。脳梗塞の場合、体の片側だけが麻痺する「片麻痺」と呼ばれるものが起こります。その他にも、壊死した場所によって様々な後遺症が起こります。例えば、視力低下や失明などの視覚障害、痴呆などの記憶障害、思ったことがうまくしゃべれない・相手の話が理解できないなどの言語障害・感覚障害、精神症状、失禁などがあります。このようにこれらの脳梗塞によって起こる後遺症は、私たちの日常生活に大きな影響を与える怖い病気なのです。