脳梗塞は死に至るとても恐ろしい病気です。一度なると完治は難しく、高い確率で後遺症が残ってしまいます。脳梗塞の怖いところは突然発症することです。発症すると、片側の麻痺、視力低下、言語障害など様々な症状が起こります。そんな脳梗塞ですが、これらは起こる前触れ・前兆があるようです。前兆症状として【手足のしびれ、字や物が二重に見えたり、はっきり見えないなどの視力障害、ひどいめまい、言葉が上手く出てこない、ろれつが回らない、激しい頭痛がある、一時的な記憶障害、普段出来る動作ができない】などがあります。この中に一つでも当てはまるようならば脳梗塞の疑いがあります。これらのサインを見逃すと大変なことになってしま
いますよ。もしも、これらの症状に心当たりがあるようならば「すぐよくなったから大丈夫」とか「年齢による老化現象だろう」などと安易に自己判断をしないで、すぐに病院へいって医師の診察を受けるようにしましょう。
脳梗塞は脳の血管が詰まることで起こる病気です。脳梗塞の症状には、どいうったものがあるのでしょうか?まず、脳梗塞の初期症としては、突然、体の片側の筋力低下や麻痺、視力低下、感覚異常、錯乱、うまくしゃべれない、相手の言葉を理解することが困難、バランスがとれない、激しい頭痛などが起こります。これら以外にも、様々な症状が起こりますが、これらは長くても数時間のうちに消失します。また、脳梗塞は突然発症した場合は、その後数時間以内に脳組織の壊死が始まります。そうなると「片麻痺」が起こります。片麻痺とは、体の片側の運動機能や感覚が麻痺するものをいいます。この麻痺は、右に起こる場合と左に起こる場合があります。脳梗塞によって右側の大脳が障害を受けた場合は左半身の麻痺に。逆に、左側の大脳が障害を受けた場合は右半身の麻痺になります。それ以外にも視覚障害、記憶障害、言語障害・感覚障害、精神症状、失禁などが起こります。脳梗塞は早期発見・治療が大切ですので、脳梗塞を示唆する症状が現れた場合は、直ちに病院へいき検査をしてもらいましょう。